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2017年 ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール ファイナリスト&聴衆賞受賞
2023年4月 Decca Recordsよりインターナショナル・デビューアルバム “Reflections”を発表

BIOGRAPHY

  • 2008年 アレッサンドロ・カーサグランデ国際ピアノコンクール 第2位&シューベルト賞受賞
  • 2009年 リーズ国際ピアノコンクール 第5位
  • 2010年 第16回ショパン国際ピアノコンクール セミファイナリスト
  • 2012年 第67回ジュネーヴ国際音楽コンクール Georges Leibenson賞受賞
  • 2016年 NYコンサート・アーティスト・ワールドワイド・デビュー・オーディション 特別賞受賞
  • 2017年 第15回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール ファイナリスト&聴衆賞受賞
  • 2017年 Paris Play-Direct Academy 審査員賞受賞
  • 2018年3月カーネギーホールにてリサイタル・デビュー

「最も洗練されていて説得力のある演奏」「詩人であり、ドラマティックな表現者」(ダラス・モーニング・ニュース)と称賛されたレイチェル・チャンは、2017年のヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールのファイナリストとして、「美しさと超絶技巧をあわせ持つ」(シアター・ジョーンズ)「驚くほど想像力豊かな」(ミュージカル・アメリカ)解釈で聴衆と評論家を魅了し、オンライン投票によって聴衆賞を受賞した。ヤングスタインウェイ・アーティストでもある彼女は、世界各国で繊細で洗練された演奏を披露し、名声を高めている。

これまでに、サンクトペテルブルグ・フィル、香港フィル、エルサレム響香港シンフォニエッタ、シドニー響、ロンドン室内管、フォートワース響他と共演し、エド・デ・ワールト、ウラディミール・アシュケナージ、ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン、レナード・スラットキン、サー・マーク・エルダー、クリストファー・ウォーレン=グリーン、ニコラス・マギーガン他著名な指揮者と共演。また指揮にも関心があり、2017年のプレイ・ダイレクト・アカデミーでパリ室内管弦楽団とベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を演奏して審査員賞を受賞したのに続き、2019年3月には香港フィルと同協奏曲を弾き振りした。また、2019年同アカデミーに審査員として再び招聘された。

これまでにパリ・ルーヴル美術館、ハンブルク・エルプフィルハーモニー、ロンドン・スタインウェイホール、カーネギーホール ワイルリサイタルホール、トロント・リッチモンドヒル舞台芸術センター、パリ・フィルハーモニーなど、アメリカ、ヨーロッパ、アジアの主要都市でリサイタルを行っている。

室内楽でも活躍しており、ソプラノ歌手アンナ・ネトレプコ、テノール歌手ユーシフ・エイヴァゾフ、メゾソプラノ歌手ヴィルピ・ライゼンセン、ラティカ・ホンダ・ローゼンベルク(Vn)、ニン・フェン(Vn)、ヴラディミール・メンデルスゾーン(Vl)、カミーユ・トーマス(Vc)、ヤン=エリック グスタフソン (Vc)、トレイ・リー(Vc)、ミシェル・ルチエック(Cl)、ジラド・ハレル(Cl)、ブレンターノ弦楽四重奏団、レオニス四重奏団他、多くの一流アーティストと共演している。また、コミュニティレジデンスやアウトリーチ・イベントにも積極的に参加し、聴衆とより深いつながりを持ち、音楽を通じて物語を語るという情熱を分かち合っている。

最近のハイライトは、ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン指揮・香港フィルやヴィタリー・プロタソフ指揮・ウクライナ国立フィルとの共演、ジョセフ・バスティアン指揮・アジアユースオーケストラとのツアー、RTHK Radio 4およびハイデルベルガー・フリューリング室内楽アカデミーでのレジデンス、ヨーロッパ、アジア、北米でのリサイタルなどがあげられる。また、2020年7月に香港フィル初のライブ放送コンサートでソリストとして招待された。香港バレエ団をはじめとする異なる分野のアーティストとの共演にも力を入れており、香港の照明デザイナーであるエイミー・チャンとの画期的なコラボレーションでバッハの『ゴールドベルク変奏曲』を演奏し、異なる視点から観客に作品を提示したことも記憶に新しい。

香港出身。エレノア・ウォンのクラスにて香港舞台芸術アカデミーを首席で卒業後、イェール音楽院でピーター・フランクルに師事、優秀なピアニストに贈られるエリザベス・パリソ賞を受賞した。リーズ、ショパン、ウラディミール・ホロヴィッツ、ジーナ・バッカウアー、ジュネーヴ国際ピアノコンクールで入賞。

2019年香港芸術発展局によるアーティスト・オブ・ザ・イヤー(音楽)受賞。 2022年、香港政府の文化・レジャー・文化サービス部門のアートフォームパネル(音楽)のメンバーとなる。

2007年、初のコンサートDVDをVAIより発売。また2023年春にはショパン前奏曲を収録した初の国際デビューアルバム『リフレクションズ』がユニバーサルミュージックより発売される。

(2023年2月更新)

VIDEO

Preliminary Round at Van Cliburn International Competition 2017

Franz Schubert – 3 Klavierstucke, D. 946
No. 1 in E-flat Minor, No. 2 in E-flat Major, No. 3 in C Major

Claude Debussy – Preludes, Book I
“Voiles”, “Ce qu’a vu le vent d’ouest”

Franz Liszt – Mephisto Waltz No.1

Marc-Andre Hamelin – Toccata on “L’homme arme”

Semifinal round at Van Cliburn International Competition 2017

with the Fort Worth Symphony Orchestra and Nicholas McGegan

Wolfgang Amadeus Mozart – Piano Concerto No. 20 in D Minor, K. 466
I. Allegro / II. Romance / III. Allegro assai

PHOTOS

Rachel Cheung Finalist and Audience Award 15th Van Cliburn International Piano Competition Mandatory Photo Credit Jeremy Enlow/Cliburn

Rachel Cheung
Finalist and Audience Award
15th Van Cliburn International Piano Competition
Mandatory Photo Credit
Jeremy Enlow/Cliburn

May 30, 2017. Rachel Cheung from Hong Kong performs during the Quarterfinal Round on Tuesday at The Fifteenth Van Cliburn International Piano Competition held at Bass Performance Hall in Fort Worth,  Texas. (Photo Ralph Lauer)

May 30, 2017. Rachel Cheung from Hong Kong performs during the Quarterfinal Round on Tuesday at The Fifteenth Van Cliburn International Piano Competition held at Bass Performance Hall in Fort Worth, Texas. (Photo Ralph Lauer)

May 27, 2017. Rachel Cheung from Hong Kong performs during the Preliminary Round on Saturday of The Fifteenth Van Cliburn International Piano Competition held at Bass Performance Hall in Fort Worth,  Texas. (Photo Ralph Lauer)

May 27, 2017. Rachel Cheung from Hong Kong performs during the Preliminary Round on Saturday of The Fifteenth Van Cliburn International Piano Competition held at Bass Performance Hall in Fort Worth, Texas. (Photo Ralph Lauer)

June 10, 2017.  Rachel Cheung from Hong Kong performs with conductor Leonard Slatkin and the Fort Worth Symphony Orchestra on Saturday in the Final Round of The Fifteenth Van Cliburn International Piano Competition held at Bass Performance Hall in Fort Worth, Texas.  (Photo Carolyn Cruz)

June 10, 2017. Rachel Cheung from Hong Kong performs with conductor Leonard Slatkin and the Fort Worth Symphony Orchestra on Saturday in the Final Round of The Fifteenth Van Cliburn International Piano Competition held at Bass Performance Hall in Fort Worth, Texas. (Photo Carolyn Cruz)

演奏会プログラム

プログラムA

ラモー:「一つ目巨人」、「ミューズたちの語らい」、「雌鶏」
ドビュッシー: 前奏曲集 第1巻
シューベルト: ピアノ・ソナタ 第21番 変ロ長調 D.960

プログラムB

ラモー:「一つ目巨人」、「ミューズたちの語らい」、「雌鶏」
シューマン:クライスレリアーナ
ヤナーチェク:霧の中で
リスト:『詩的で宗教的な調べ』より「孤独の中の神の祝福」、メフィストワルツ 第1番

Rachel Cheung

レイチェル・チャン – Piano

「彼女は詩人であり、またドラマティックな表現者/壮大な劇の創作者でもある。」
―(ダラス・ニュース Scott Cantrell)

「彼女はどの作品も、まるで彫刻家や画家が作品を創造するかのように演奏する。チャンには才能、技術、芸術性の全てが備わっている。」
―(カルチャースポットLA Henry Schlinger)

「多彩な音色、音楽的な雰囲気、そして自由自在な表現-レイチェルはそれら全てを手にしている。」
―(ドゥシニキ・ショパン・フェスティバル・レビュー)

WEBSITE
www.rachelcheung.com
ツアー日程
現在準備中
CONTACT
IMC MUSIC Agent Dept.
tel: 03-6907-2535
email: harmony@imc-music.net

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